3月決算の会社であれば、9月で上半期が終わり総括作成など数字が気になる季節でもあります。目標を立てる時は、よしやるぞ!などと気合を入れるのですが、会社の目標管理は1年間をベースにした長期間です。長期間やる気を持続させるコツはあるのでしょうか?

 人間、誰でもいきなり高い目標には尻込みしますが、ハードルが低ければ気持ちはかなり楽な状態です。
 いきなり富士山に登れと言われても準備も必要ですが、まずは高尾山など近所の山からで、慣れてきたらもう少し高い1,000m級の山へ、最後には富士山へであれば心理的ハードルはかなり下がります。

 長期プロジェクトの管理手法にマイルストーンの設定というのがあります。要は、いきなり最終目標を見るのではなく、中間目標を設定して、目標を細分化して達成しやすくしましょうという考え方です。

 営業マンの数字でいえば、受注か受注でないかの01では、受注以前の頑張りは全く評価対象とはならず心理的にもかなり辛くなります。

 ならば、名刺交換から受注までの営業プロセスをいくつかの段階に分けて、到達目標を細分化すれば営業マン本人のモチベーションも保てますし、報告の際に上司や会社にも進捗が見えて評価がしやすくなります。

 特に新規開発の様に即、結果が出ない業務に関してはモチベーション維持の為にも、必須の管理手法と言えます。

 受注か受注でないかよりも、課題が出る段階になった、見積りが出せる段階になった、上司同士の顔合わせまで来たなど、自社の受注までのプロセスにそって受注までの距離を確認する方がプレイヤーである営業マンも会社もお互い分かりやすいのは明白なのです。

 進捗管理が出来れば、目標達成予測も立てやすくなります。一度、目標を細分化して自分の達成度合いを「見える化」してみませんか?

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