数字がアップする営業講座、第14回は営業にアピールは必要?と題して、商談から次回の商談の間に何をすべきなのかを考えてみたいと思います。

 商談を終えた後にやるべき事は色々あるかと思います。宿題をいただけたなら、その手配、準備など。

 それは具体的には、提案書であったり、見積書であったり、関係部署との調整であったりするかと思いますが簡単な事なのに、これをやっておくとお客様と信頼関係が醸成される事がひとつあります。

 それが、あなたの為なやっていますよ!というアピールです。

 アピールというと、不言実行を良しとする方にはいけ好かない鼻につく奴という感じもあるかと思いますが、ここが考え所です。

 我々、営業マンもスタッフに対して仕事を依頼する事があるかと思いますが、仕事を頼んだすぐ後や翌日に、依頼事項の確認や進捗の連絡があるとどんな気持ちになるでしょうか?

 きっと、早速やってくれているな安心だな、期待出来るなと思うのではないでしょうか?

 お客様やお得意先様も全く同じだと思います。ちゃんとやってくれているかな、納期通りに上がって来るかなと心配を掛けない。ストレスを感じさせないだけでも、どれだけ信頼感が醸成されるか計り知れません。

 やっているかどうかは連絡がなければ、お客様には分かりません。世の中で報連相(報告、連絡、相談)が重要視されるのも同様の理由かと思います。

 ちょっとした確認、連絡メールでお客様の信頼感はグーンとアップします。お客様にやっていますよという連絡アピール、やってみませんか?