数字が上がる!営業のコツ

数字で悩み日曜の夕方になると憂鬱になる営業マンの為の、数字が上がるコツを紹介するブログです。 23年間の営業経験の中で、私が実践して成功した事例をどんどん紹介していきます! 更に皆さんから色々な意見をコメントでもらい、みんなで活用出来るノウハウになれば最高です。宜しくお願い致します!!

2017年04月

 今回は営業講座を一休みして、コラムにさせていただきます。

 先日、会社で経理の方と話をしていたのですが、スタッフの方が営業マンをどの様に見ているのかで大いに気づきがありました。

 話をしていた経理の方は会った事がない、知らない別の支店の営業マンをこの様に判断していました。

 お会いした事はないのですが、売上処理などの入力を見ていると非常にきっちりした方の様なので、こちらも間違いのない様に緊張感を持って対応していますと。

 私はその営業マンを知っているのですが、確かにその通りで、きっちりした頭の良い人でした。

 知らなくても分かるものなのだなと思うと同時に、やった事は結局、自分に帰って来るという事を思い出しました。

 手を抜けば良いものは上がらずクレームの原因になります。

 また、手を抜いた手配では意図が伝わらず、思ったものが上がってこないので時間とコストの無駄になります。

 私には苦い経験があるのですが、得意先への提出物に文字の間違いがあり、内容以前に文字のチェックまで必要ですか?とストレスをかけた事に対してクレームを受け信頼を失いかけた事がありました。

 つまり、自分がした事は自分に帰って来る。どうせ経理が分かりにくいだけだからと、自分本位で処理すれば、いつか何かの対応で助けて欲しいと思った時に、スタッフは手伝ってはくれないでしょう。

 恐らく助けてもらえる営業マン、数字の上がる営業マンは、周りや相手の事を考え、気遣いながら仕事をする習慣が出来ているのだと思います。

 俺は、私はこんな性格だからではなく今、自分が得意先やスタッフ、チームメンバーにどの様に接しているかを見直してみませんか?
 きっと気がつく事があると思います。


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 今月は営業講座を続けていますが、今回はひと休みで、いつものコラム形式です。

 先日、請求書を渡す為だけに時間をかけて得意先へ行って来ました。

 そういうと、わずか5分の為に効率悪いよね。郵送したらいいのにと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私は大満足でした。

 それは今後、狙って行きたい案件の現状をつかみたかったからで、それがある程度把握出来た上に得意先から、また相談すると思いますと、自社が土俵に乗っている事が確認出来たからです。

 現状のポジションが分かれば、対策が打ちやすいのは言うまでもありません。

 この5分、偶然でしょうか?もちろん私も確信があった訳ではないですし、まだ受注が取れて契約した訳でもありません。

 お伝えしたかったのは、会社で考えても分からない時は現場(得意先でも売場でも)に行くべきだという事と、そんな小さな事の積み重ねが受注(契約)につながるという事です。
 何も派手にプレゼンテーションする事が営業の仕事ではありません。受注(契約)する事が営業の仕事なのですから。

 三現主義(現場、現物、現実)の現場。急がば回れ(小さな努力の積み重ね。当たり前を地道に継続する)が意味する積み重ねは、やはり重要なのです。

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